2012年2月1日水曜日

ヤイト遺産

 動力部分は、ほぼ完成しました。分厚い無垢板と合板を使ってるので、本体はしっかりしていて、ベルトのブレも無く、モーター音も静かで、快適な作業が出来そうです。

当初、既製品の機械部品を流用予定でしたが、結局使わず、モーターとベアリング、ノブボルト以外は皆、木質素材です。集塵装置は、ボッシュルーターに付属してた物を流用する予定。
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昨年の春頃に、右肘に腱鞘炎の痛みが出てからこの一年、右手首、右足首、左脚膝、左脚股関節、と順々に痛みや不具合が出てきて、とうとう左肘も痛んできた。

もっとも、最初の右肘腱鞘炎はだいぶ治って、他も順々に痛みはひいているけれど、全く完治する様子ではなくて、何となく痛みは残ってる。たぶん、そういうものなのだろう。そういう身体と、これからも長くお付き合いをするしかない。

ラテン系の暑苦しい男に、いつもベッタリ好かれている、さる高名な木彫り作家の方から、お灸が良いとの助言を頂いてから、時々お灸をすえるようになった。

私は、風呂でも熱いのが好きで、これは銭湯育ちのせいだと思うけど、お灸も一番熱いのでないと、納得出来ない。ただ、これが効いてるのかどうか、その辺は全く実感がないけれど、気休めにはなってます。

以前、毎晩娘に落語を読み聞かせてた頃、お灸を題材にした「強情灸」という一席が、娘のお気に入りの一つで、よく読んでやった。これは前半が面白くて、後半は今ひとつなのだけど、熱さを痩せ我慢しながら、見栄をはる様子を表現する、後半の喋りが難しい所だ。

それで、自分で実際にすえてみるけれど、落語のようにもぐさを直に、肌に置く訳ではないから、やはりあの熱さは解らないが、これはむしろ、語るより表情で勝負の落語だな、と思う。

私の幼少時代は、両親からヤイトを良くされた。ヤイトは、灸の事だけど、躾の懲罰でされる時は、灸と云わずヤイトと云ったのかな。

その時の光景も、幾つか覚えていて、もぐさは直接、泣き叫ぶ私のお尻に置かれてた。で、お尻ではないが、左手甲には今でもヤイトの火傷跡が残ってる。私の貴重なヤイト遺産だ。飛行機事故でバラバになっても、左手甲だけは、見つけておくれと良く、妻に、云う事で・・・あった。

2 コメント:

わきたけいこ さんのコメント...

やまどりさん、こんにちは。

でずらい、、、ラテン男に好かれてるわきたです^^:

私がお灸が良いといいましたか?

昨日も丁度ヤマドリさんと同じ年頃の人から
肩が痛くてそのうちカバーする反対側も痛くなってきてどうにもならない。という説明を
聞きました^^;

体は繋がってるんだな~と思います。
一か所がダメになってくると次々ですね。

今のお灸は昔のモグサ直より熱くないので
楽です。
気休めに毎日痛いところを伝って5か所くらいにお灸して寝るようにすると
良いかもしれません。。。
大して効かないのかもしれません。

ヤイト、両手の親指の爪の上にされた。と
いう話を聞いたことがあります。

これも痛そうです~~~~。

ヤマドリ さんのコメント...

わきた様、こんばんは。
でずらいところを、わざわざご訪問下さって有難うございます。
大して効かないかもしれないアドバイスも、有難う御座います。
以前のコメントで、お灸が良いそうですよって、軽くふられた記憶が有ります。丁度、「他人のアドバイスは素直に聞こう運動」の、真っ最中でしたので、その後直ぐに買ってきて、時々すえてます。

痛みは、身体を一巡したら、何処かに行ってくれるのではないかと、期待してます。