どんどんと、日が過ぎて行ってしまいますが、木曜日は休みを頂いて、午前中ずっと、寝ました。昼からは娘が半ドンで帰って来ましたので、久し振りにスケートへ行きました。
私は、スケートが特別好きって事でも無いんですが、緩めた身体の使い方を試すのには、ちょうど良いスポーツですし、娘と手軽に出来るってことも、有難いです。
娘も、スケートが特別好きって事でも無いんですが、父さんが買ってくれるオヤツを食べるには、ちょうど良いスポーツなので、付いて来てくれるようです。
10月で平日の午後のスケートリンクは、このように貸し切り状態で、ございました。一面にかかる霧で、目の前が真っ白です。
流石に私達のような、普通の客は他に居なくて、マイシューズを履いた、常連さんの親子連ればかりでしたが、私の目の前を、これ見よがしに滑る小さい子供達の、身体の柔らかくて軽くて、素早いのには、感心致します。(というより、憎たらしい。)
子供の後ろを、動きを真似して滑ってみたりもしますが、怖いですね。娘はいつの間にか、後ろ滑りをマスターしたようです。基本的には、写真で見ても解りますが、娘の滑りは腰の緊張がまだ、残ったままの滑りです。でも、私よりは上手に早く滑ります。
もっと回数こなせば、娘の滑りも美しくなるのではないかと、思いますが、何せお高うございます、利用料。映画観るのと変わりませんから、そうそうも行けません、ですらい。(ルル親方は、シューズの利用料金が要らないので、少し安い。それにトリだし。)
スケートセンターのキャラクターと、お約束の握手。このキャラクターは、どうやらペンギンらしいんですが、ここまでくると、もう何でも良いような気もしますね。
0 件のコメント:
コメントを投稿