
オフ・コーポレイション社で販売されている、サイクロン集塵システム(ダスト・デピュティー)を購入して、テーブルソウの集塵機に繋ぎました。集塵機側のホースを強引に差し込んで、紐で括ってあるのが見苦しいけれど、取り敢えず今はこれでご勘弁。
性能は、オフ・コーポレーションさんの謳い文句通りに、奇麗に粉塵を分離してくれますし、小さな作業場にも都合の良いサイズです。サイクロンシステムと繋がった蓋の脱着も、意外と簡単です。下のバケツから、ゴミ袋にポイなので、ゴミ捨ても煩わしくなさそうです。

更に簡単にって思って、バケツ内にゴミ袋を入れて、蓋をしてみました。
このまま集塵しても、ゴミ袋が集塵機側に吸い込まれるって事は、ありませんでしたが、吸い口を塞ぐと、多少は吸い込まれるかもしれません。
(09.12.20追記:後日、ゴミ袋装着したまま吸引した所、ゴミ袋が掃除機側に吸い込まれる事例が発生致しました。お気を付け下さいませ。)
バケツ容量に対して、袋がやや大きすぎでもある。で、これはやめて、オリジナルのままで使う事にしました。
吸引稼働すると、負圧がかかって、蓋が内側にシナリます。なので、この装置の寿命は、この蓋の寿命次第だなって思った。この蓋の素材が劣化して負圧に耐えられなくなれば、もう使えないけれど、サイクロン部本体は壊れそうにないので、下の部分は自作すれば、ずっと使い回し出来そうです。
装置自体は軽いので、吸引方向に重心が傾き、倒れ易くなりますので、バケツの底に重りを入れてます。それか、何らかの手段で固定してやる必要が、ありますね。

フェスト社テーブルソウの集塵ポートとの接続部。ノコ刃周りは全面、カバーで覆われてます。とは云え、吹きこぼれる粉塵もそれなりにある。特に、集塵機の集塵力が落ちてくると、それが顕著になりますが、今回のサイクロン導入によって、些かなりとも改善されてくれれば、良いのですが。
ちなみに、写真左上のオレンジのフィルターは、気密パッケージ化された動力部の為の吸気フィルター。パッケージ化されてるため、動力部はメンテナンスフリーです。逆に云えば、故障した時が怖い。

毎年大きな機械を一個、購入するようにしてます。今年はこちら、カーブのキャニスター式集塵機。今迄は旧タイプを使ってましたが、ダストバックの性能が、大量の微細粉塵を出すドラムサンダーの連続使用について行けなくなってきて、困ってましたので、このキャニスターフィルターが装着出来る新型に、思い切って買い換えました。
フィルターの外周には、目の細かい金網が貼られていて、フィルターの破れや変形を防いでくれてます。で、フィルターの面積も、今迄の袋状の物に比べて数倍増えてますから、風の抜けが良く、稼働しても下のビニール袋があまり膨らみません。ビックリ! 抜けが良い分、吸引力も増えた筈です。きっとそうだ。

写真奥に見えるのが、粉塵小僧のドラムサンダー。新しいフィルターにはハンドルが付いてますが、これを回すと、中でフィルターのヒダを振動させて、付着した粉塵を下に落としてくれる、有難い装置です。
今迄は、フィルターが詰まってくると、ドラムサンダーからモヤモヤと、粉塵が吹き出してたのですが、これからは、このハンドルをグルグルすれば、また、心地良い吸い込みが復活してくれるようになる、と、期待してます。・・・高かったんだから。