そろそろ一度、話しをフヂちゃんの世界に戻さないと、肝心のフヂちゃんが、要らない漫画になってしまいそうでした。
がしかし、この電者の客室部を描くのも、辻褄が合わずに、毎回苦労します。出来ればもう、描きたく無いくらいです。
次の舞台の、宵町駅、又はそれに続く宵山のイメージが決まらなかったので、中々更新出来ませんでしたが、今はボンヤリとながら、楽しいお話に繋げそうなイメージが、浮かんでいますので、全国の数名のフヂちゃんファンの皆様には、どうぞ続きをご期待下さいませ〜!・・・と、大見得を切って、更に自分を追い込む。
それから玩具の方は、今はやや「絵本玩具」から外れた方向性で、進めています。
先日、大五木材に出向きました折に、ヨーロッパ
これもまた、研究過程はブログでご紹介します・・・もっとも、基本的には今までの作品の焼き直しでは、あるけれど。
こちらも、乞うご期待〜!
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