2011年2月12日土曜日

概ね良好である

ヤマドリ警備隊は、雨天時を想定した、夜間山岳機動訓練を行いました!訓練場所は、家から車輌移動で約◯◯分の所にある、◯◯峠と呼ばれる登山道です。(検閲済)

本当は、想定ではなく、実際に雨の中を機動したかったのですが、期待した雨は降りませんでした。それでも装備はレインコートを、全隊員が着装しました。
 薄曇りながら月の光も差し込み、道は良く見えました。風も無く、気温も低過ぎずで、坂道の登坂中には汗もかきかき、山を登る隊員達。約30分かけて、峠を目指します。

住宅地も麓に並ぶ、街にも近い低い山ですが、急勾配の岩肌を登って行くような場所も多くて、ちょっとした運動になるコースです。
 峠から見下ろす、松山市の夜景。光の帯の向こう側は、瀬戸内海です。
 今回の訓練目標の一つが、大休止中の糧抹補給に、温食を摂る事です。小型携帯コンロで湯を沸かして、カ式簡易温麺を作って食べる隊員A。ずぶ濡れの、凍える身体で食べさせたかったのですが、何となく快適な夜食風景になってしまった。
 食事が終われば、更に訓練は続き、峠の反対側の下り道を、約30分かけて降りていきます。最近の雨のせいか、下り勾配の山道はぬかるんでいて、杖が無いと足を滑らせそうです。各隊員、現地調達の杖を手に、やや横歩きで慎重に降りて行きます。雨の日の登山装備には、杖の用意が欠かせない事が、はっきり致しました。
山を下りた直後に、仲良く手をつないで歩く隊員達。どちらが大人でしょうか。山を下りたらば、車を停めてある登山口駐車場まで、約20分かけて歩きます。登り始めから、駐車場到着まで、約2時間の訓練でした。今回は誰も尻餅をつく事もなく、無事に訓練を終了出来ました。

今回の訓練の講評は、訓練総監から「概ね良好である」を、頂きました。

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