今日(月曜)の勉強は、理科1上、電力。1時間程。
だんだん、私の頭が、追い付かなくなってくる頃です。そうなったら、そうなったで、逆転の手が有る。私が娘に教えてもらえば良い。他人に教えると、自分の勉強になりますからね。「こないだ習ったばかりのアナタが、何で父さんに教えられないのか?(いや、教えられる)。」と、偉そうにしてればいいですね。
社会性動物は、自分の社会的役割を演じてこそ、自分の居場所を持つ事が出来る。
昨日は、娘とお城山を走りましたが、趣向を変えて、裏道、獣道、道無き道を、走りました。シダや苔なんかも、蒼々として来た頃で、ジャングル好きな娘には丁度いい。
街中の小さな山なので、遭難するなんて事は、中々無いので(有り得ない事も無いけど)、安心して道を外れる事が出来る。
昔は良く、遭難しにくい近場の里山を、滅茶苦茶なコースで歩き回ってました。自分の将来が見えず(今もそうだけど)、不安な気持ちを、山の中を徘徊する事で鎮めてた感じですが。
鬱蒼とした、木立の斜面を降りてみれば、向こうに人家が現れ、人の声が聞こえたりすると、「前方に家屋、人の声がする、見つからないように、足音をたてず、ゆっくり移動」なんて、演出付けると、娘も真剣に足音を消して、山の斜面を登ったりして、可笑しい。
相当疲れたそうですが、今までで一番面白かったと、云ってましたので、また、ちょくちょくしてやろう。
でも、蚊の多く出てくる頃は、しないと思います。
4 件のコメント:
どうもー!
ようやく新作が完成しました。
時間があれば、見てみてください。
さっそく 次の製作にかからないと・・・。
ある時は競馬師・・。ある時は私立探偵・・。ある時は画家・・。ある時は片目の運転手・・。ある時はインドの魔術師・・etcその実体は、正義と真実の使者、藤村大造!!
『社会的役割を演じてこそ・・・』その内容を拝見し、思い出したのが多羅尾伴内!!えっ!?意味が違う?
小市民である私の日常は、多羅尾伴内のように次々と事件は起こりませんが、些細なこととはいえ、いろんな場面に出会います。その都度、いろんな顔(役目)があれば対応策も千差万別!いろいろ楽しめると同時に、何気なく行っている行為についても改めて見直すキッカケにも繋がります。
さて、足音を消して、山の斜面を登り降りしている親子に遭遇した時はどうすれば良いでしょうか?「ふふふっ、カムイ!とうとう見つけたぞ」、それとも「カマラ(狼に育てられた少女)ジャングルにお帰り!」それとも市原悦子の如く「家政婦は見た!」さてさて、どんな対応がよろしいでしょうか?(笑)
Dr.ホッピー様、こんばんは。
見ました!
ペダルがカワイイ。
バージョンアップ!!&相変わらず奇麗!ですね。
しかしもう、次に進みますか。
これも、大型作品への、序章に過ぎないんですね。
頑張って下さいませ。
fujita様、こんばんは。
コメント有難うございます。
いつもながら、色々と、引き出しの多い事で、御座います。
足音のしない親子に、山で遭遇しましたら、
取り敢えず「だれか!」と3度まで、誰何(すいか)してくださいませ。
誰何されましたら、「ヤマドリ警備隊、動哨(どうしょう)中、異常なし」って、答えます。
3度誰何して、相手が何も答えませんでしたら、恥をかく前に、すぐさま逃げて下さい。それは、私ではありません。(笑)
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