下地塗料を塗った、バーチ合板の表面。
色んな機械で、下地磨きします。先ずは、ストローク式ベルトサンダー(造語)。
糸鋸機にカットしたベルトサンダーを咬ませて、使います。
こういった、狭い部分の機械的な研磨に最適です。
軸付きドラムサンダーに、600番手の布サンダー巻いて、曲面研磨。
最後は、平面部分をスポンジサンダー使って、手で磨きます。磨きながらも、合板の表面、特に鋭角なカットをした部分が、ポロポロ崩れて行きました。
そうです、早い話しが、失敗です。最後まで仕上げますが・・・。こんな事では、とても沢山作る気になりません。このスタイルは、駄目です。
このホワイトバーチ合板は、細かな切り抜き作業には向いてません。向いてませんって、云うより、元々そういう材ではないですね。元々は、テーブルやボックス加工向きです。
玩具で使うなら、もう少し構造材的な使い方が、いい。デザイン、加工も単純なラインなら、ムシレの発生は抑えられます。ので、全く使い道がない訳ではなくて、強度が優先される箇所には、使いたい。
こうやって、経験を積み重ねて行くしか、上達と、開拓の道は開かれないように、思う。
ガッカリしたけど、まぁいいや。
特別付録/ストローク式ベルトサンダーの、作り方。
ベルトサンダーを、糸鋸刃のサイズの長さに、カットします。幅はお好みですが、実用は、3〜6ミリくらいまででしょうか。
サンダーの両端には、アルミテープを巻いて、補強します。これをしないと、直ぐに切れてしまいます。
セッティングの様子。(ヘグナー糸鋸機の場合)
機種ごとに、刃のセッティング方法が違いますから、どれにでも使える訳ではありませんが、工夫すれば、何とかなる機種もあると、思います。
機械的なサンディングとしては、一番狭い部分をサンディング出来ると、思います。


